【感想文】実践で活かせる心理学の本「アメとムシ」(シロクマのことだけは考えるな!―人生が急にオモシロくなる心理術 (新潮文庫)/植木 理恵)

2013-12-31 22.31.09
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■マインドマップ

2013年12月31日22時31分52秒_0001

■オススメな人

・本当に現実で実践できる心理学を知りたい人!
・忘れたいことがあるけど、なかなか忘れられない人!
・プレゼン前に緊張しがちな人!
・プライドが高い自負がある人

■紹介文(Amazon引用)

内容紹介

「シロクマのことだけは考えるな」、この心理学の著名な実験があなたの悩みを解決してくれるかもしれません。いますぐ忘れたい辛い恋、成果のない合コン、ギクシャクする上司との関係、どんなに頑張っても幸福感のない日常──あらゆるシチュエーションで私たちがぶつかる問題を気鋭の心理学者が分析、ベストの対処法を教えます。ハードな毎日を乗り切るための勇気をもらえる一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

「シロクマのことだけは考えるな」、この心理学の著名な実験があなたの悩みを解決してくれるかもしれません。いますぐ忘れたい辛い恋、成果のない合コン、ギクシャクする上司との関係、どんなに頑張っても幸福感のない日常―あらゆるシチュエーションで私たちがぶつかる問題を気鋭の心理学者が分析、ベストの対処法を教えます。

■この本を読んでみた自分なりの背景と、簡単な本の紹介(要はどんな本?)

心理学の本を読むと、結構な頻度で「?これ実践で活かすにはどうしたらいいの?」と思うことがありませんか?

この本も東京大学院、慶応大学で講師をされていて、ホンマでっかTVに出演されていた方ということでスゴそうな経歴です。

でも中身が使えなかったら仕方ないよねー、と思っていたのですが、全然そんなことなかった。多分書かれているアプローチが逆なんですね。

現実で困っている人がいる課題に対して、心理学でこういう風にやるとうまくいく可能性が高いよーということが書かれていました。とても実践的な本でした。

■目的(質問:自分がこの本から得ようと思ったこと)

・1 コミュニケーション、特に仲良くなること
・2 日々の営業に活用する
・フォトリーディング、マインドマップの練習

■質問(自分が読む前に考えた質問への答え)

1 コミュニケーション、特に仲良くなること

★アメとムシ

「アメとムチ」ではなく「アメとムシ」。

上司になってしまうと、叱る難しさに気づいてしまいます。

僕自身が誉めて伸びるタイプという自負があって、それでも基本的に詰められる系のマネジメントを経験してきたのでモチベーションが下がることがありました。

でも今、上司になって気づくのはこちらの期待に部下が応えてくれないときの対応をどうするか。

この本では「無視」しなさい、と書いています。

誉めるついでに、しれっと「いいね!ここをこうすると、もっとよくなるかも」と伝えると、嬉しくなって改善されていくとのこと。試してみようと思います。

★一刻も早く忘れたいことがある時は「ズバリ、脳のメーターが振り切れるまで考えること」

難しいこと、新しいこと、慣れていないことにチャレンジしていると、失敗はつきもの。

失敗することだってありますよね。それが結果的には目もあてらない。思い出すだけで顔が赤くなってしまうようなことも時にはありますよね。僕はめちゃくちゃあります。

そんな時、思い出さないようにするのは逆効果だそうです。

書名にもなっていますが、「シロクマのことだけは考えるな!」と言われると「シロクマ」のことばかり考えてしまう、そういう生き物なのだそうです。

そして一方では「忘却曲線」という考え方があり、それは一定期間経つと記憶が薄れてしまうのです。

だから、逃げない。忘れたいことがある時は徹底的に戦う。逃げると追いかけられる。だから戦う。これがキーワードです!

★考えた後、具体的には「日記に書いたり」「人に話す」こと

で、その時の具体的なキーワードは「日記に書いたり」「人に話す」ことです。

そのもやもや恥ずかしいことを「日記で表面化」させたり、「人に話す」ことで向き合うと良いそうです。

積極的にやっていきましょう!

僕自身はもやもや、イライラしている時は手帳に色ペンを持ち、15分書きなぐるということをしています。

これが出し切ったー!そして自分の考えが全部表面化されているので壮大な悩みかともやもやしているのですが書いてしまうとそんなたいしたことないやんって思えるので最高なんです。良かったら試してみてくださいね。

2 日々の営業に活用する

★プレゼン前でパニックになりそうな時は1人実況中継

これはイチローもWBC(ワールドベースボールクラシック)で実施していたときいたことがあります。

WBCでイチローがめっちゃくちゃ調子悪くて全然打てなかったんです。そんな中で決勝戦か何かのめっちゃくちゃ重要な場面で打席がまわってきました。

イチローはそこで・・打つんですよねー!

すげえ!と思って色々インタビューしてたらイチローは1人実況中継をしていたそうです。つまり自分が実況中継している側だと思って、一度客観視して、そこから本番に臨んでヒットを打ったそうです!すごいですね!次から緊張しそうなプレゼン前には使ってみようと思います!

★イジワル脳をやめて、ライバルに差をつけよう!

憎いライバルの話をどれだけちゃんときけるか。

自己愛が傷つくこと。自信をなくしたりすることを恐れずに、いかに長く敵と接することができるか。そこがデキる人間になれるかどうかの分かれ道。

僕自身はこれが超絶苦手なんです。プライドが高いし、自分に常に全力なので、正直これ以上求められても厳しいんですよね。

そこにもっとこうしたらいいのにーって言われても正直萎える、と思っていたのですが、やっぱりそこを吸収できるかどうかができる男かどうかの分かれ道なんですよね!吸収しよう!

今日はこんな感じで!

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