【感想文】東大卒ポーカー王者が教える勝つための確率思考/木原直哉

2013年11月19日23時01分04秒_0001
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■マインドマップ

2013年11月19日23時01分04秒_0001
■オススメな人

・確率をビジネスに活かしたい人
・確率が大事なのはわかったけどそれをどう日々の生活に応用させればいいの?な人
・営業や組織運営がお仕事

■紹介文(Amazon引用)

人生もビジネスも「確率」で決まる!

優勝賞金4,000万円獲得!
東大卒で、日本人初のポーカー世界王者・木原直哉氏が、
自らの経験から得た勝負哲学を綴った1冊。初のビジネス書。

「勝つために必要なこと」「チャンスを逃さない技術」とは。
すべてのビジネス・パーソンに贈る、人生の攻略法。
勝利のカギは「確率思考」にあり

■目的(質問)

・1継続的に営業目標を達成するには「勝つための確率思考」のどの部分を具体的にどの部分を現実に活かせばよいか?
・2「勝つための確率思考」を組織運営に活かすには?
・フォトリーディング、マインドマップの練習

■質問(自分が読む前に考えた質問への答え)

1継続的に営業目標を達成するには「勝つための確率思考」のどの部分を具体的にどの部分を現実に活かせばよいか?

★不安を消し去る方法
→考えても答えが出ない問題を考えない、迷わない

★失敗は気にするな
→人間である以上失敗は必ずする。それにいちいち落ち込んでいる方がムダなのだ。ベストを出せばOK

★最大のリスクは?
→「楽しい努力」が正しい。
「好き」な気持ちをなくすこと
「練習量=結果ではない」ことを忘れない
「半年単位で成長について考える」

確率的に考えてもムダなことをばっさり切り捨て、その一方でリスクについては「「楽しい努力」が正しい。「好き」な気持ちをなくすこと」と書かれていて、そのバランス感覚がスゴいなーと思いました。「考えても答えが出ない問題を考えない、迷わない」という確率的な考え方については、本を読む際にはそうだよな、と思いながら実生活では忘れがちなので、記憶に留めておきたいと思います。また、後に別ページで書かれていますが、人間は客観的に考えるのが苦手です。目の前で起こっている出来事が確率的に滅多にない事象か、そうでない事象であるかについては確率的に考えるとうまくいくケースが増えそうです。

2「勝つための確率思考」を組織運営に活かすには?

★試行回数の少ない事象は幸運・不運に依存する
→どんな施策もまずは量によって検証されます。一般的な新規開拓の営業プロセスでは「電話→商談→提案(見積)→受注」というフローに沿って進んでいきます。まずはそれぞれのN数が多くないと、全体のN数が少なすぎてなんとも言えません。したがって、その状態で売上目標を達成した、していないとなっていても運の影響を大きく受けることになります。そのため可能な限り試行回数を減らし、運の影響を減らすことが肝要です。

★運は自分では変えられない
→そう、去年1年間達成できない時は「運が悪い」と言われ続けていましたが、運は自分では”コントロールできない”のです。コントロールできないことをくよくよ悩んでいても仕方ない。自分にコントロールできないものに頼らずに「行動量」「提案量」等の”量”を増やし、運に頼らずに、影響を受けないように進めていくことが、安定的に売上を達成するための「てこの原理」になるのかなーと感じました!

今日はこんな感じで!

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