【感想文】人生は心一つの置きどころ(心に成功の炎を)

2014-01-28 22.36.43
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■この本を読んでみた自分なりの背景と、簡単な本の紹介(要はどんな本?)

 

「自己啓発の本ベスト3に入る本を教えて」という質問を頂きました。

というところから始まった中村天風再読シリーズ第2回です。

(ちなみに前回の記事はこちら)

【【感想文】身体も心も生きるための道具(成功の実現) | ガンガンいこうぜ!!
成功の実現

前回の記事でなんとなくどういう本か、そして中村天風に興味ある人、ない人がある程度分かれた気もするので、今日もご興味ある方にご覧頂ければ嬉しいなと思っています。多くは語りません。

それではいってみましょう!(今日も引用中心で長いよ!)

 

客観的に考える余裕をもつ

おなかが痛いときにだね、第三者の人のおなかが痛いと同じような気分になってごらん。

自分以外のこっちの人のおなかが痛いのと同じように、「今、おれの命を生かすために使う道具である肉体の腹のところが痛いんだ。私が痛いんじゃない。私が生きるために必要な道具のおなかが痛い」と思えばいいんだよ。

今までは洋服にほころびができると、あなた方自身にほころびができたように思っただろ。

ブラウスの背中のところに穴があいたといったら、「あっ、背中に穴があいちゃった」と思う。そうじゃない。それは着ている洋服に穴があいたんだから、繕えぼいい。というふうに、客観的に考える余裕をもたなきゃいけないのよ。

 

とにかく、せっかく縁あってこの人生に生まれたならば、そりゃもう飽きることはなかろうけれども、飽きるほど生きてるほうが得だぜ

自分の命を入れる入れ物に故障ができたんだけど、この故障は、ありがたいかな、自然に心がそれから離れさえすれば治るようにできてるんだってことを、ありがたく感謝しなきゃだめだぜ。

 

人生は心一つの置きどころ

結局、人生は心一つの置きどころなんであります。ところが、その置きどころを間違えてしまうと、尊い自分の命を思わず粗末にしちまうような了見違いをしちまうんだ。

くだらねえことで怒ってみたり、泣いてみたり、恐れてみたり、憎んでみたり、そねんでみたり、ねたんでみたり、迷ってみたり、悩んでみたり、悶えてみたり、苦しんでみたりするということは、これは実際、人間に生んでくだされた神や仏に対して反逆を企てるようなばちあたりだ。だって、それでよい結果は少しもきやしねえんだもん。

 

つぶやきの自己暗示法

それからもう1つ必要な方法は、低級な欲望や劣等感情情念がヒョイと心の中に発動してきたなと思ったらね、ソロキリズムというのをやってもらいたい。

日本語に訳すと「つぶやきの自己暗示法」と言いましょうか、ソロキリズム。何も口にブツブツ出さなくていいんですよ。それは、心知ったる人の前なら構いませんけれど、知らない人の前でロでプツプツ言うと、おかしいなこの人、気でも違ったかなと思われるからね。

 

「なに気なしにおこなわぬ」ことを心がける

慣れない仕事がたいへん面倒で、受け入れるのに非常に困難を感ずるのは、最初大脳を使って、その行助を意識的に綿密に支配していかなきゃならないから、非常に困難を感じる。

ところが、同一の行動を繰り返し繰り返しやってると、小脳が支配権を大脳から受けとってしまいます。受けとることを強制しなくても、ひとりでに流れこんじまうように受けとるわけなんだ。そして小脳に受けとられてしまうと、もう大脳は支配しなくたっていい。

そうじゃなくして、何事に対しても、まずそのものの中から何かの興味を見いだすか、またはつくりだすかして、どんな興味のないものに対しても、必ず意識を明瞭にして応接する習性をつくるようにする。もっとわかりやすく言えば、何事をおこなう際にもけっして「なに気なしにおこなわぬ」ことを心がける。

 

およそ人生の一切の事件は、ほとんどそのすべてが自己の心の力で解決される

第一、いま言ったような考え方が至当だと私が言い張りたいのは、そう考えてはじめて人間がこの世に生きていくうえで、自分というものを本当に研ぎあげる一番根底に必要な「自信力」というものがつくられるからだ。「自信力」とは自らを信ずる力のこと。

そこで、この「自信力」に関して、ヨーガのウパニシアッドの教典の中に教えられているので、それを私が日本語に翻訳して、あなた方の参考に供したい。ヨーガの哲学ではこう言ってる。

「およそ人間世界の出来事というものは、清純なる水のようなもので、本当からいうと、味もにおいも色も絶対ないんだ。けれども、その味もなく、色もなく、においもないものが、人間の心の中に宿っている自信力の強さ弱さで、その出来事は、なんといろんな味がついてくる、においがついてくる、色がついてくる」わかりやすくいえば、その味、色、においというのは、人間の「自信力」の強さ弱さでその出来事が、喜びともなれば、また悲しみともなるということなんだ。だから、非常に優雅なものともなれば、また非常に小憎らしいものともなるというふうに、さまざまの変化ができてくる

 

心の持ち方

要するに、青年の間は、心の中に常に正しい向上の希望をもって歩かなきゃだめだよ。偉大な発明、偉大な発見、あらゆるすべてのこの地球上における人類の進化、向上は、夢をもった人間がこれを現実にし、そしてその結果、人間の世界に良い方向を与えてるじゃないか。

何にも考えないで、ポーッと生きてるくらいなら、死んじゃったほうがいい。わかったか。

 

まとめ

 

はーい、相変わらずの文量になってしまいました。

 前回と重複している部分もありますが、大事だと思った部分を抜粋しています。

 

と、こんな記事を書いている際に、なんだかフォースの暗黒面に落ちかけるような出来事が起こりました、今までならそのまま多分イライラして走ったり、ランニングしながら叫ぶというやり方で対応していましたが、この本を再読して、ちゃうちゃう、そうじゃない。

こんなもんで気分を害されてたまるか。出来事それ自体に意味はない。この出来事を積極的に受け取るかどうかは自分自身や、と今の自分に役立てるためにスポンジのようにこの本の内容を吸収できました笑

やっぱり自分に役立てることを目的とした時の吸収が早いので、その月々の課題で自分のテーマを1つ決めて、その月はそのテーマに沿った本を読んでいくのが楽しいし、コンテンツとしても面白そうだなーと感じました!

例によって以下HPも紹介しておきますね。前回文章引用です。

====================

 

そして知り合いというわけでもなんでもないのですが、中村天風関連で当時からですので多分5〜6年くらい取っているメルマガと、その人が中村天風を実践するためのプロセスを整理されたホームページを作られていますので上記にご興味もたれた方はこちらもどうぞ(ちなみに文章めっちゃ長いです笑、でもタメになることが多く書かれているので僕は苦じゃありませんでした)
目に見えない潜在意識の性質を理解し心を積極化することで目に見える自分自身を制御する秘訣とは? 
ホームページ

 

 

誰も書かなかったプラス思考のつくり方 [まぐまぐ!]
メルマガ(でも最近移動したという話だったかも)

 

 

今日はこんな感じで!

 

 

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