【感想文】一生、生きてるあいだは生きてろ(盛大な人生)

2014-01-29 23.02.40
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■この本を読んでみた自分なりの背景と、簡単な本の紹介(要はどんな本?)

 

「自己啓発の本ベスト3に入る本を教えて」という質問を頂きました。

というところから始まった中村天風再読シリーズ第3回です。最終回です。

(ちなみに前回と前々回の記事はこちら)

【【感想文】身体も心も生きるための道具(成功の実現) | ガンガンいこうぜ!!
成功の実現

 

 

【感想文】人生は心一つの置きどころ(心に成功の炎を) | ガンガンいこうぜ!!
心に成功の炎を

本当に僕は1週間前まで、ずっと心に余裕がなかった。目の前のことに集中して、タスクを詰め込んで、いつも何かをやらなきゃ、「やって」と言われたことに応えないと、即レスしないと、と思っていた。でもそんなに仕事は詰め込めない。シンプルに睡眠不足で、集中力も落ちていくし、イライラしやすくなる。

自分が生きていくだけで精一杯やった。

でもそんな働き方をしている中で「責任感がない」と評価を受けた。ひどくショックを受けた。

でもこのことがあったからこそ久しぶりに天風さんの本を読見返そうと思えた。だからこれはまあ必要なプロセスやったし、綺麗に折れた骨は頑丈につっつく理論で、今回良い機会をもらえたなーと今は感じています。確実にこの1週間で成長することができました。

今の僕に響いた言葉をピックアップしています。

 

それではいってみましょう!(今日も引用中心で長いよ!)

 

嘘でもいいから、きょうはどうもありませんぐらいのことを言え

「おまえは、私が聞くたんびに、いや、どこが悪い、ここが悪いと言うね」「悪いから悪いと言ってるんです」

「悪いから悪いと言って、正直だと思ってるのかもしれないけど、おまえが悪いと答えりや、おまえだけの悪いだけですまないじゃないか。おまえの悪いという気持ちが私にもうつるわ。おまえ、何のいったい意趣遺恨があって、おまえの頭の痛いのまで私にうつすんだ。私がおまえに、どうだ、と聞いたときに、頭が痛いですと言やあ、私はどうもなくたって、おまえの頭が痛いだろうなと思えぱ、私だって思いやりのうえから、何となくいい気持ちがしやしない。たまにはどうだ、嘘でもいいから、きょうはどうもありませんぐらいのことを言え」

 

治りたい気持ちのなかに治りたくない気持ちが入ってる

「それならそれなりに一本でいったらどうだ、それなり一本で。時々おまえ、治りたい気持ちのなかに治りたくない気持ちが入ってるじゃないか」

「その意味、どういう意味です?」

「たった今そう言ったじゃないか。おまえは朝起きてから晩寝るまで、しょっちゅう頭のなかで現在の病と取っ組んで、俺は体が弱い、俺は熱がある、、何だかんだと、もういいだろう」。

 

人間の心のなかの思考から生みだされたもの

それはすべて人間の心のなかの思考から生みだされたものでしょう。これを考えなきゃ駄目なんだよ。マイクでも、スタンドでも、電動機でも、これでも、それでも。それがそうだとわかれば、あなた方の 生もまた、あなた方の心のなかの考え方や思い方で良くも悪しくもつくりあげられるものだということがわかりゃしないかい

 

暗示力の応用

それからもう一つ、信念煉発で非常に効果のあるのは暗示力の応用。

わかりやすく言えば、心に映像を絶え間なく描くと同様に、自己暗示も絶え間なく反復嶺続しなきゃいけない。心に想像の絵を描きながら、暗示が逆じゃ駄目だよ。

「描いてるけれども、うまくいくかしらん。まだなかなかうまくでてこないが、ひょっとすると私は駄目かしらん」なんて言うからできないんだよ。自己暗示でぶっ消しちゃってるから。

 

他人の喜びを我が喜びとする

その生活を豊かにしようには理想を気高くしなきゃ駄目なんだよねえ。他人の喜びを我が喜びとし、自分の言うこと、行うことのすべてが人の世のためになることなんだ。天風哲学の、「明るく、朗らかに、生き生きとして、勇ましく」で毎日を生きてるかい。今日、それぞれ得た収穫がどれだけ現実に残っているか、それとも、煙のように消えているかを自分自身で考えてごらん。

 

一生、生きてるあいだは生きてろ

「ばか。治ったことをうれしがるような人間だったら凡俗だ。悪いときにそれに負けなかったことをうれしがらなきゃいけないんだ。何でもないときにうれしがるのはあたりまえのことだ。ばか。

そんな気持ちをもってると、またぞろ冒されるぞ。病があろうとなかろうと、一生、生きてるあいだは生きてろ」おもしろい言葉だと思ったね、私は。「病があろうとなかろうと、生きてるあいだは生きてろ」この「生きてろ」というのは、けなげに生きてろという意味なんだ

 

生きてることをなぜありがたく思わんか

「そら思ったっていい。けど、もう一つ多く思え。痛くても苦しくても、生きてることをなぜありがたく思わんか」こう言われたとき、ハッと思ったよ。ほんとだ。言われるたんびに、俺はばかだったなあ、といつも気がつくんです。

 

感謝につきまとってるのが喜び

感謝につきまとってるのが喜びなんだから、まず感謝からだすことを習慣にしてごらん。どんな苦しいなかにいても、苦しさを感じてこない。ようく考えなさい、他人の心じゃないよ。

あんた方の命を守る大事な心に何で苦しさを考えさせたり、悩ましさを考えさせたり、悲しみを考えさせるんだ。自分のものなら自分でどうにも勝手にしていいなんて思ったら大違いだ。命全体が宇宙本体から拝借してるもんだぞ。自分の所有物ならいつまでも持てているはずだ

 

あんな嫌な気持ちなかろう

だいいち、あなた方ねえ、苦労したり、悩んだり、人を憎んだり、怖れたり、悲しんでるとき、気持ちいいですか。あんな嫌な気持ちなかろう。

その嫌な気持ちをなぜ心にさせるんだ。喜ぱせてやれ。しじゅう楽しく考えさせてやれ。それが心に対するあなた方の義務だぜ。暗い方面から、嫌な方面から人生を考えりゃあ、そら世の中に明るさ、何にもないわ。暗かったらたら窓を開けろ。光がさしてくる。ここに教えの偉大さがある。

 

病になって幸せだなあ

さ、きょうから健康に対しても、運命に対しても、もっと麗しい気高さで考えようじゃないか。

病で苦しかったらねえ、今までみたいに、「ああ、こんなに苦しきゃ死んじまいやしねえか」とか「長生きできないんじゃないかしら」「いつまで心身統一法やったって、いっこうに治らない。こう思ってみると結局、私なんかくずじゃないか」というような考え方はしないで、

「ああ、病になって幸せだなあ。私をもっと尊い境涯に生かすために、今までの生き方の間違いを根本主体が教えてくださるために、この悩みがあるんだな。この悩みでの生き方の間違いを根本主体が教えてくださるために、この悩みがあるんだな。この悩みを突き抜けていくところに、百花繚乱たる花園があるんだな。とにかく、病んでいようと、病んでいなかろうと、生きてるんだから、生きてる以上は教えから外に出ないようにしよう」と。

 

できるだけ喜びを多く味わわせて人生に生きる

私の人生観はね、よろしいか、「苦しみを忍ぶとか、あるいは辛さを忍ぶというような、忍苦忍耐よりは、自己の命にーここが聞きどこなんだよーできるだけ喜びを多く味わわせて人生に生きる、そこに本当の生きがいがある」というのが私の人生観なんだ。わかったかい?

 

喜びの時をより多く命に味わわせて生きる

だから、最初に言ったとおり、いいかい、「人生の事情がどうあろうと、できうるかぎりの努力を行って、心機の転換を現実にして、喜びの時をより多く命に味わわせて生きる、断然それ以外に人生生活の方法はない」と、私は自分自身に断定したんです。

 

まとめ

言葉をピックアップしていた気づいた。

「喜びの時をより多く命に味わわせて生きる」といった趣旨のフレーズがとても響いた。

 

僕は色々疲れていたのかもしれない。

そして、辛いこと、しんどいことをそのままネガティブな方で受け取ってしまっていたから、余計に疲れる。疲れるから効率が悪くなる。効率が悪いからタスクが終わらない。だから睡眠時間が短くなる。負のスパイラルだった、からかもしれない。

 

とはいえ、どんな環境にいたって、目の前の出来事を楽しむことができたら、集中して取り組めたら、他人の喜びを楽しむことができればどんなに良いだろう。でも、できるのかもしれない。自分の世の中の捉え方が間違っていたのかもしれないし、改善の余地は多いにあるかもしれない。

そう思うきっかけをもらった点で、このタイミングで本書を読めたことに感謝しました!

今後はもうすこし頻度高く本書を読み返そうと思います!

 

※例によって以下HPも紹介しておきますね。前回文章引用です。

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そして知り合いというわけでもなんでもないのですが、中村天風関連で当時からですので多分5〜6年くらい取っているメルマガと、その人が中村天風を実践するためのプロセスを整理されたホームページを作られていますので上記にご興味もたれた方はこちらもどうぞ(ちなみに文章めっちゃ長いです笑、でもタメになることが多く書かれているので僕は苦じゃありませんでした)
目に見えない潜在意識の性質を理解し心を積極化することで目に見える自分自身を制御する秘訣とは? 
ホームページ

 

 

誰も書かなかったプラス思考のつくり方 [まぐまぐ!]
メルマガ(でも最近移動したという話だったかも)

 

 

今日はこんな感じで!

 

2014年01月29日23時06分36秒_0001
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