【感想文】企業参謀/大前研一

2013年11月12日22時01分56秒_0001
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■マインドマップ

2013年11月12日22時01分56秒_0001
■オススメな人

・戦略を考えることが仕事の一部な方(特にマーケティング)
・大前研一フリークな方

■紹介文(Amazon引用)

企業で戦略的思考を実践する人材集団を作る具体的戦略思考を編みだし,実践する企業だけが生き残る.実践に役立つ戦略的問題の解決者である企業参謀集団の能力・構造・手法を豊富な事例でわかりやすく説く

■目的(質問)

・1本質にどのように迫るのか?
・2KFS(Key Success for Success)への迫り方を知りたい
・フォトリーディング、マインドマップの練習

■質問(自分が読む前に考えた質問への答え)

・1本質にどのように迫るのか?

「もっと本質的に考えろよ」そう言われたりすることはありませんか?
そんなに簡単にわかれば、苦労はしません。

だから僕は「本質」という言葉に敏感になりました。
それを勉強すればもっとデキる男になれるのかと思って。

なので本書においてもまずとりあげるのは「本質への迫り方」です。

大前さんは本質に迫るには、「解決的思考で設問を考える能力が必要だ」と説きます。

これは同じ問題に関してもいくつか設問を考えてみることが必要で、
残業が慢性化している会社で、しかも業績がよくない時に「残業を減らすにはどうしたらよいのか?」と質問すると、なるほど多くの案が出てきます。

・昼間、一生懸命働く
・お昼休みの時間をすこし減らす・・など

しかし、この質問の仕方では限界があり、質問の仕方を変えてみようと、大前さんは提案しています。

「当社は仕事量に対して十分な人がいるのか?」

この設問だと、「YES or NO」でしか答えられなくなる。
そして、YESにしてもNOにしても答えを出すには相応の分析が必要で、
その答えが出れば経営的課題に対する解決的なアプローチ手段も見えてくるというものです。

・・かっこいいですねー!
何回読んでもできるイメージがまるでわかないのですが
「質問の仕方が大事」で、「それが悩みに対するクリティカルな切れ味」になっていることが望ましいという理解をしました。

うまくできるかどうかはわからないですが、
自分の周りには課題が割と多いのでトレーニングには事欠かないのでやってみようと思いました。


・2KFS(Key Success for Success)への迫り方を知りたい

昔、この本を読んでスゴいなーと感じたのが、この「KFS(Key Success for Success)」という考え方でした。

営業現場には様々な指示があります。中には「え、今週こんなにやることあるの?」と思うくらいやることがある週もあります。そしてそれを徹夜とかしてやっている時に「あれ?これってやって本当に意味があるのかな?」みたいなことがあるときもあります。

そのことを考えていた時に出会った言葉が「KFS」でした。
つまり、うちの会社が成功するための「指標」はこれだ!だからとにかくこれを考え続けろ!という指標です。この考え方を読んで、自分の営業という仕事にも中長期的な成功するための指標や、営業として安定的に売れ続けるための指標を見つけようとして行動するようになりました。

これは下記の業界ではそれぞれのような例となるそうです。
・銀行では、「安く借りて、高く貸す」こと
・材木会社では「広大な森林を所有することと、所有した森林から最大限の収穫を得る」こと

自分の業界でも考えてみたのですが、ぶっちゃけわかりませんでした。当時もたしかスゴい!と思って考えたけどよくわからなかったのです、引き続き考えてみようと思います。

そして、上記をインタビューする時の質問は
「あなたの業界で成功する秘訣は何ですか?」という質問をベースに色々な角度からインタヒューして、仮説の精度を高めていくそうです!

少しでも自分で考えることが本質的に近づくようにKSFがわかるように努力していこうと考えました!

今日はこんな感じで!

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