【感想文】アンケートはいっそやらない方がいい (アンケートの作り方・活かし方)

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この本を読んでみた背景と、簡単な本の紹介(要はどんな本?)

今日の本は「アンケートによる”カイゼン”のスペシャリスト」。特に食の現場に精通して数々の不振店の業態改善を行い、繁盛店にされてきたそうです。

僕の仕事はアンケートに限りませんが、マーケティングリサーチの営業をしていますので、「どうしたらもっとアンケートを役に立たせることができるか?」という視点で読みました。

アンケートが業務に関係がありそうな方はぜひどうぞ!

 

ポイント

やり方を知らないなら、いっそやらない方がいい

アンケートは使いこなせば必ず売上を上げることができる。

一方で使い方を間違えれば経営を危うくさせる側面も持つ。

例えば、お客さんの意見を聞きすぎて、「(コンセプトがブレてしまい)普通の店になってしまう」ことや、「あら探しで職場の雰囲気が悪くなる」などです。

 

アンケートが活かせない3つの理由

1:曖昧な目的

2:欲張りは失敗の元ー複雑すぎると必要な情報が見えない

3:サンプル数問題
→事業規模によるが小さな店であれば100〜400サンプル、一方で事業規模の大きい通信販売等は1000サンプルくらいは欲しい

 

潜在的ニーズを汲みとるアンケート

Q1:どんなきっかけで当店を利用するようになりましたか?

Q2:Q1で「知人の紹介」と答えた方に質問です。
その知人とは、どんな人ですか?

Q3:今回のご購入は誰のためですか?

Q4:ご購入された商品の使い道は何ですか?

Q5:なぜ、当店をお選びになりましたか?

Q6:1年以内に行くようになった店で、3回以上行った店は何件ありますか

Q7:次のようなカテゴリーの店に、どれくらい前に行きましたか?

Q8:あなたはどちらかというと、下記のどれにあてはまるとお考えですか?
(上の上、上の中・・など選択肢記載)

Q9:あなたは下記の商品をいくらだったら買いますか?
(ジーンズ、幕の内弁当)

→なぜ、これを聞くのか?どう解釈するのか?は本書に記載されています。ネタバレ自重!

 

お客様像をつかむアンケート!

Q1:あなたの性別を教えてください

Q2:年齢をご記入ください

Q3:同居ご家族、人数をお答えください

Q4:ご職業をお答えください

Q5:住所をご記入ください

Q6:年収をお答えください

Q7:ご購入された商品の使い道は何ですか?

Q8:何回目のご購入ですか?

Q9:どのくらいの頻度で購入されていますか?

Q10:ご来店の前はどちらにいらっしゃっていましたか?

→なぜ、これを聞くのか?どう解釈するのか?は本書に記載されています。ネタバレ自重!

 

コツコツ続けて財産にする

「店の雰囲気作り」「お客様や従業員の関係作り」にアンケートを使う方法もあります。

その場合はこれまでのアンケート(経営に活かすような)ではなく、アンケートの仕組みを継続的に実施していく必要があります。

そのときの経営の状況や、お客様の状況によって得られる情報が変化するからです。

お客様の状況や声や顧客情報は貯金のような財産になります。

 

Babystep(まずやること!めっちゃ簡単なこと!)

•飲食店ビジネスに関係のある知人を思い出す

•上記アンケート&本があることを伝える

•必要であれば無料アンケートツールでの作成をお手伝いする
今日はこんな感じで!

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