【感想文】「枠」から「人」へのパラダイムシフト(DSP/RTBオーディエンスターゲティング入門 ビッグデータ時代に実現する「枠」から「人」への広告革命)

2014-03-28 23.37.16
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この本を読んでみた背景と、簡単な本の紹介(要はどんな本?)

今日の本は新しい領域の知識を手に入れようとしていて、まだまだ知識不足だと感じているので業務に活かせるように読みました。

僕の知り合いでは、知らない人も多い分野ですが、超カンタンに言うと、最新のWeb広告についてです。

著者はWeb広告の世界で時代が変わるレベルの変革が起こっているタイミングだぞ!と教えてくれています。 ぶっちゃけ自分のわからない単語集みたいになってしまっていますが、興味ある方だけご覧ください。

 

ポイント

「枠」から「人」へ

ネット広告の世界では、DSP/RTBとオーディエンスデータの登場によって、劇的な変化が起きている。

それは広告メディアにとって当然であった「枠」、つまり「掲載面」の特定から、広告の「配信先」を特定する仕組みへの転換だ。

 

4スクリーンの時代

4スクリーンとは、TV、PC、スマートフォン、タブレットを指している。

そしておそらくすべてのデバイスに対して「枠」ではなく「人」を選択して広告を送ることができる時代が来る。

 

たとえばテレビもB-CASカードで端末ごとにID認識がされているので、技術的には同じ番組でも端末ごとにスポット広告を切り替えることができる。

エリアごとの切り替えができるようになれば、全国まで展開していない地元企業がテレビ広告に出稿できるようになるかもしれない。そうすると、テレビ局としては価格が高くなる。

 

調べた単語

・DSP=Demand-Side Platform
→簡単に言うと、広告配信を自動で実施してくれる頭脳と理解。ただし、まだ試行錯誤している段階なので、手動で設定した方が広告効果が高いケースもあるそう

DSP、SSPの仕組みと特徴|デジタルマーケティングラボ

・RTB=Real-Time Bidding

→リアルタイム入札とは、オンライン広告の入札の仕組みで、広告のインプレッションが発生するたびに広告枠の競争入札を行い、配信する広告を決定する方式のこと。

とりあえず下のリンクに「これでRTBがわからなければもうダメかもしれない」というエントリがあるのですが、何回読んでもわからなくて泣きそうになりました。

RTB(Real-Time Bidding)をよく理解できる記事 まとめ – NAVER まとめ

・オーディエンスターゲティング

→オーディエンスデータを用いたターゲティング手法。オーディエンスデータは、Cookieをもとにした、個人を特定しない「人」データのこと。

オーディエンスターゲティングとは|デジタルマーケティングラボ

Babystep(まずやること!めっちゃ簡単なこと!)

•わからなかった単語をもう1度調べる。CPM、CPC、CTR、CVなどなど。

 

まとめ

知識が明るくない領域の勉強をするのはラクじゃない。

ラクじゃないけどこの分野の勉強は楽しい。単純にそれほど知識がないからかもしれない。

デジタルの世界で起こる出来事が好きだ。昔夢見たSFの世界、映画の世界に近づいている感もあってワクワクする。

 

またポイントでは触れなかったが、すげえなと思ったのは「これからのターゲティングは、最初はターゲットを決めず、反応を見て効率の良い場所に内容を変えて配信を集中」という部分でした。

これまでは●●の雑誌に出稿しようか、と枠という概念が前提としていた分野が本当に逆になってしまうようなパラダイムシフトが起こってるんやなと感じたんですよね。

Web広告は今年勉強したいテーマの一つなので、 またレビューをするかもしれません。

今日はこんな感じで!

 

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