【感想文】ビッグデータの最新活用事例10種!(ビッグデータの使い方・活かし方―マーケティングにおける活用事例)

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この本を読んでみた背景と、簡単な本の紹介(要はどんな本?)

今日の本も最近集中して読んでいる、ビッグデータ関連。

ビッグデータと一口に言ってもかなりのバリエーションがある。そして10個の最新ケーススタディがのっています。

そして割と真剣に読みましたけど半分くらい難しくてよくわかりませんでした。

残り半分もわかったような、わからないような、という感じですが、少なくとも「ビッグデータを使って●●をやろうとしている」というイメージは掴んだので読めてよかったです。

 

ポイント

ビッグデータ時代のレコメンデーション

・ビッグデータ時代の情報活用で、最も顕著な成果を上げているのが通販サイトのレコメンデーション機能

・千趣会のベルメゾンネットでは顧客のクラスター分析を行うことで、レコメンデーションのパーソナライズを可能に

オンラインデータと調査データの融合

・ビッグデータはデータ量こそ大量だが、性別や年代がわからないというように基本情報が欠落していることが多い

・そこでビッグデータと調査データを結合させることで、両者の欠点を補いシナジー効果を高める

・第一の方法はユーザーの属性を調査すると同時にcookie IDを取得することによってユーザーとネット上の行動履歴をマッチングする方法

・第二の方法は、統計的な予測技法を用いて閲覧履歴を説明変数に用いて消費者の属性を予測するものである

・後者の方法は伝統的なデータ分析とは予測の方向が正反対になっていることが特徴

 

マルチ・エージェント・ベースのシミュレーション

・マルチエージェントベースシミュレーション(MAS)とはコンピュータ内で作った仮想市場の中で、複数のエージェントが相互作用をしつつ主体的に行動するモデル

・広告効果モデルへの適用事例にそって、視聴者であるエージェントの挙動ルールの設定と、しミューレション結果を報告する

・微分方程式によるシミュレーションもおひとつの方法だが、MASは市場全体の予測だけでなく、一部のエージェントについてシナリオ予測ができることが魅力

 

Babystep(まずやること!めっちゃ簡単なこと!)

・本を読んでいて浮かんだアイデアを、自分が卒業したデータマイニングゼミの教授に相談すること!

・データマイニングのポテンシャルをもう一度勉強しなおそう!以前見ていたサイトをRSSに登録する!

 

まとめ

将来、データをさらに活用して便利な社会になるかもしれない。

例えば「脳で欲しい!あれ買わなきゃ!と思ったものを感知して、それが宅配されてくる」とか、映画マトリックスのように「得たい分野の情報をすぐにインストールできるようになる」とか、想像するとワクワクする方だ。

そういうのが好きなので、そういう社会になるために貢献できたら嬉しい。

そしてこれからの時代は「既にあるデータを使う」ことも大事だけど、「データを作る能力」が大事になっていくと考えている。住宅における設計士みたいなイメージ。このあたりはちょっとあやふやなので考えながらまたもうすこし整理できれば書いてみよう。

 

今日はこんな感じで!

 

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