【習慣化チャレンジ】【88/30日目】親指シフト

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習慣化チャレンジ 88/30日目

身体習慣30日にチャレンジ中です。

親指シフトのキーボードタイピング!

ブログには著作権が切れたシャーロックホームズを15分という時間の中でどこまでできたかを毎日アップしていきます。

よかったら毎日続きを見る感覚で生暖かく応援して頂けると嬉しいです。

 

晒し練習1 練習ソフト(毎回練習ソフトを最初から始め、15分でどこまでできるか?スピードよりも正確性に重点をおき、毎日初歩からスタートさせる)

1日目 練習問題16
2日目 練習問題21
3日目 練習問題23
4日目 練習問題24
5日目 練習問題24
6日目 練習問題24
7日目 練習問題25
8日目 練習問題25
9日目 練習問題27
10日目 練習問題27
11日目 練習問題28
12日目 練習問題29
13日目 練習問題30
14日目 練習問題33
15日目 練習問題33
16日目 練習問題37
17日目 練習問題36
18日目 練習問題37
19日目 練習問題38

(練習問題38 START)

20日目 練習問題56
21日目 練習問題57
22日目 練習問題57
23日目 練習問題55

 

晒し練習2(シャーロックホームズ『緋色の研究』 1日ごとに色を変えています)

第二部 聖徒の国

第一章

広大なアルカリの台地で

広大な北アメリカ大陸の中心部に、からからに乾燥し人を寄せ付けない砂漠がある。そこは非常に長い間、文明の進展を阻む障壁となっていた。シエラネバダからネブラスカまで、キタはイエローストーンリバーから南はコロラドまでは、荒廃と沈黙の地である。この恐ろしい地域全体を通して自然がどこも一様なわけではなかった。それは雪を頂いてそびえたつ山々や、暗く不気味な谷から構成されていた。ギザギザの谷を越えて勢いよく流れる河があった。巨大な平原があり、その場所は冬は雪で白く、、夏は塩っぽいアルカリの土で灰色となった。しかしこれらはすべて、不毛と、厳しさと、苦痛という共通の特徴を有していた。

この絶望の地に住むものはいなかった。ポーニー族やブラックフット族の一軍が別の猟場に行くために時々そこを横断したかもしれない。しかしこれらの最もタフな勇士でさえも、この恐ろしい大地が見えなくなり、もう一度草原に戻ると、喜びを禁じ得なかった。コヨーテが藪の間をこそこそ動き、ヒメコンドルはゆったりと羽ばたいて空を渡る。大きな灰色熊が暗い渓谷をのし歩き、岩の間から食べ物を拾い上げる。荒野の住民達は、これですべてである。

地球上で、シエラブランカの北斜面から見る以上にわびしい光景はない。見渡す限り巨大な平原が拡がっており、全ては埃まみれで、アルカリの大地が矮小化した木の茂みでつぎはぎに区切られた場所だ、水平線のかなたに山の頂が長く連なり、ゴツゴツした山頂は雪におおわれている。この広大な大地には、生命や生命に付属するものの痕跡はない。鋼色の空には1匹の鳥もなく、鈍い灰色の大地の上に動くものはなかった。まず最初に完全な沈黙があった。耳をこらしても、物音一つしなかった、この強力な荒野には、沈黙以外に何もなかった。-完全無欠の圧倒的な沈黙だった。

今、この広大な大地に生命に関するものは何もないと述べた。それは完全な真実ではない。シエラブランカ山から見下ろすと、砂漠を横切る一本の道を見るだろう。それは風に吹かれて、果てしない彼方へと姿を消している。それは多くの冒険家の車輪と足に踏みしめられた道だ。ところどころに、陽の光に輝く白い物体が散らばり、鈍いアルカリの堆積物からつきだしている。近づいて確かめてみよ!それらは骨だ。大きくざらざらしたものもあり、小さくてもっと脆いものもある。前者は牛のモノで、後者は人間のものだ。一五〇〇マイルに渡って、道ばたに倒れたものたちの散らばった残骸で、この恐ろしいキャラバンロードをたどる事ができるだろう。

1847年5月4日、この場所を見下ろすと孤独な旅行者があった。彼の風貌は、この地の霊魂か、悪魔かもしれないようなものだった。見るものは彼はが40に近い中60に近いのか、判断し難いと思っただろう。頬はこけ、表情は疲れ切っていた。そして茶色の羊皮紙のような皮膚は、突き出た骨にピンと張り付いていた。長い茶色の髪と顎髭は、あちこちに白いものが混じっていた。目は落ちくぼみ、異常な光が燃えさかっていた。ライフルを握る手は、まるで骸骨のように肉がついていなかった。男はその銃にすがって歩いたが、高い身長とがっしりした骨格は、屈強で旺盛な体質を感じさせた。しかし、衰えた顔と服によって-それは皺だらけの四肢にはぶかぶかだった-、まるでよぼよぼの老人に見えた。男は死にかけていた。餓えと乾きで死にかけていたのだ。

彼は苦労して渓谷に降り、そして水のありかを探そうというむなしい望みでこの小高い丘に登った。いま、広大な潮の大地と、はるかな険しい山の連なりが、彼の眼前に拡がっていた。水の存在を臭わせる草や木の痕跡はどこにもなかった。この広大な景色に、望みは全くなかった。北、東、西、彼は激しく問いかけるような目で見た。そして彼は、放浪が終わりに達したことに気付いた。そして、そこ、不毛の岩山で、彼はまさに死を迎えつつあった。「なぜここではいかん?20年後羽布団の上でも同じことだ」彼はつぶやいた。そして彼は大きな岩の陰に座った。

腰を降ろす前に、彼は使い道のないライフルを投げ捨て、右肩の上にかけて運んでいた、灰色の肩掛けにつないだ大きな包みも降ろした。それを下ろそうとした時、彼の体力には包みが少し重すぎたと見えて、やや乱暴に下ろした。その瞬間、灰色の包みから小さな不平の叫びがあがり、そこから非常に明るい茶色の瞳のちいさな怯えた顔と、そばかすだらけのえくぼが浮いた拳が二つ飛び出してきた。

「痛いじゃない!」非難するような子供の声が聞こえた。

「そうかい?」男は申し訳なさそうに答えた。「わざとじゃないんだ」彼はこう言いながら、灰色のショールを解き、5歳ほどのかわいらしい少女を解放した。少女の上品な靴、きちんとしたピンクのワンピース、カワイイ麻のエプロン、すべてが母親の世話を感じさせた。その子供は青白く衰えていたが、健康そうな手足は、少女がその同行者よりも苦しみを受けていないことを示していた。

「大丈夫かい?」少女がまだ後頭部をおおっている乱れた金髪の巻き毛をさすっていたので、彼は心配そうに尋ねた。

「キスしてくれたらよくなるわ」少女は男に怪我した場所をみせながら大まじめに言った。「お母さんがいつもそうしてくれたわ。お母さんはどこ?」

「お母さんは行ったよ。もうそんなに待たずに会えると思う」

「行った、え!」少女は言った。「変ね。さよならは言わなかったわ。お母さんは、ちょっと叔母ちゃんのところにお茶に行くときにでも、いつも言っていたのよ。それなのにもう3日もいないわ。ねえ、すごく喉が乾かない?飲み水か何か食べるものはないの?」

「いや、何も無いんだよ、嬢ちゃん。しばらくちょっと我慢しないと。そしたらよくなるよ。こういう風に私に頭をあずけて。そしたらちょっと楽になるだろう。唇が乾くと話がしにくいな。しかし状況がどうなっているか話すのが一番良いと思う。手に持っているものは何かな?」

「可愛いでしょ!綺麗でしょ!」少女はキラキラ光る雲母のかけらを差し上げて勢いよく叫んだ。「家に帰ったらボブお兄さんにあげるの」

「すぐにもっと綺麗なものを見るよ」男は確信を持って言った。「ちょっと待っておくれ。今から話すつもりだから、・・・河を離れたときのことを覚えているかな?」

「ええ」

「すぐに別の河に出ると考えていたんだ。しかし、何かおかしいことがあった。磁石か、地図か、何かだ。河に出会わなかった。水が底をつきた。お前のような子供のためのほんの僅かを除いて、それで、・・・それで・・・」

「だから体を洗えないのね」少女は彼の垢だらけの顔を見ながら重大そうに割り込んだ。

「そうだ、飲み水も無いんだ。ブレンダーさん、彼が最初に行った。その次にインディアンのピート、それからマクレガー夫人、それからジョニー・ホーンズ、それからお嬢ちゃん、君のお母さんだ」

「それじゃお母さんも死んだのね」少女はエプロンドレスに顔を落として激しく泣きながら叫んだ。

「そうだ。お嬢ちゃんと私以外は全部だ。それから、この方向に水が見つかるチャンスがあると思って、お嬢ちゃんを肩に担いで一緒に歩いてきた。しかし事態はよくならなかったようだ。もう、完全に望みは絶たれた」

「私達も死ぬってこと?」少女が泣くのをやめ、涙に濡れた顔を上げて尋ねた。

「そういうことになりそうだ」

「なぜもっと早く言わなかったの?」少女は愉快そうに笑いながら言った。「私をこんなに怖がらせて。もちろん私達もこれから死ぬのなら、またお母さんに会えるでしょう」

「そうだ。会えるよ。お嬢ちゃん」

「おじさんにもね。お母さんにおじさんが本当に親切にしてくれたと思うわ。大きな水差しと、ボブと私が大好きなように両側を焼いた、熱々のそば粉のパンをたくさんもってね。あと、どれくらいかかるの?」

「分からないな・・・・そんなに長くない」男の目は北方の水平線をじっと見ていた。青い天空に三つのちいさな染みが現れていた。それは非常に早く接近していたので、一瞬ごとに大きくなっていた。染みは急速に三羽の大きな褐色の鳥の姿となった。それは2人の放浪者の頭上を輪を描いて周り、その後彼らを監視できる岩の上に止まった。西部のハゲワシ、ヒメコンドルだった。彼らの出現は死の前触れだった。

「ニワトリが来たわ」凶鳥を差しながら、少女は愉快そうに叫んだ。そして手を叩いて鳥を飛び立たせた。「ねえ、この場所は神様が作ったの?」

「もちろんそうだ」男はこの予想しない質問にちょっと驚いて言った。

「イリノイもミズーリも神様が作ったんでしょ」少女は続けた。「この辺は誰か他の人が作ったと思うわ。あまり上手く出来ていないから。水と木を作りわすれているわ」

「どんなお祈りを捧げようか?」男はおずおずと尋ねた。

「まだ夜じゃないわよ」少女は答えた。

「鎌わんさ。そんなに規則的じゃなくても、神様は気にしないよ。約束する。草原にいた頃に毎晩、幌馬車で言っていた祈りを唱えなさい」

「どうして自分で言わないの?」少女は不思議そうな目で尋ねた。

「思い出せないんだ」彼は答えた。「私はこの銃の半分くらいだった頃から言ったことがない。しかし遅すぎるということはないだろうな。お祈りを言ってごらん。私は側にたって一緒に言おう」

「それならひざまずかないと。私もね」少女はそのためにショールを地面に敷いて言った。「両手をこんな風に上げて。心が穏やかになるわ」

ヒメコンドル以外に見るものがあれば、それは奇妙な光景だったろう。ちいさなショールに、2人の放浪者が、-ちいさなよくしゃべる子供と向こう見ずで頑固な冒険家が-、並んでひざまづいていた。少女の丸々とした顔と、男の疲れてやせこけた顔は、両方とも雲一つない空を見上げ、心からの懇願を畏敬する神と向かい合い、二つの声が、-一つは細く透明感があり、もう一つは低くしわがれた、-合わさって慈悲と許しを請っていた。祈りを終わり、彼は巨石の角にもう一度腰をおろした。しかし、この大自然は彼にとって激しすぎるとわかった。三日三晩、男は休んでいなかった。疲れた目にゆっくりと瞼がたれてきて、男の頭はどんどんとうなだれ、ごま塩髭が少女の金髪と合わさった。そして2人は、同じように深く夢のないまどろみへと落ちていった。

この放浪者があと30分起きていたら、奇妙な光景が目に入っただろう。アルカリの大地の極限の端の彼方に、ちいさな土埃が巻き上がっていた。

 

晒し練習2 文字カウント数(文字数(スペースを含めない))

1日目 64文字
2日目 57文字
3日目 55文字
4日目 75文字
5日目 84文字
6日目 77文字
7日目 81文字
8日目 103文字
9日目 100文字
10日目 119文字
11日目 129文字
12日目 135文字
13日目 188文字
14日目 237文字
15日目 259文字
16日目 292文字
17日目 275文字
18日目 275文字
19日目 276文字
20日目 323文字
21日目 304文字
22日目 378文字
23日目 392文字
24日目 344文字
25日目 404文字
26日目 371文字
27日目 385文字
28日目 449文字
29日目 401文字
30日目 417文字
31日目 474文字
32日目 518文字
33日目 504文字
34日目 490文字
35日目 503文字
36日目 549文字
37日目 543文字
38日目 533文字
39日目 531文字
40日目 575文字
41日目 671文字
42日目 675文字
43日目 766文字
44日目 653文字
45日目 726文字
46日目 797文字
47日目 735文字
48日目 788文字
49日目 839文字
50日目 748文字
51日目 843文字
52日目 861文字
53日目 863文字
54日目 803文字
55日目 827文字
56日目 853文字
57日目 907文字
58日目 900文字
59日目 720文字
60日目 950文字
61日目 952文字
62日目 929文字
63日目 1003文字
64日目 1014文字
65日目 897文字
66日目 929文字
67日目 975文字
68日目 976文字
69日目 975文字
70日目 983文字
71日目 1052文字
72日目 876文字
73日目 1013文字
74日目 1064文字
75日目 1062文字
76日目 1135文字
77日目 1050文字
78日目 1005文字
79日目 1042文字
80日目 1008文字
81日目 1135文字
82日目 1072文字
83日目 1048文字
84日目 943文字
85日目 960文字
86日目 1106文字
87日目 1044文字←イマココ

 

▼親指シフト習慣化チャレンジ 88/30日目 感想

今日は昨日より「1106文字」→「1044文字」と62文字DOWN。(分速69.6文字)

なんか文章が今のところつまらないので変えるかも 

 

▼わからなかったこと(課題)

・分速100文字まで三ヶ月以内(八月)でいきたい

・漢字変換でミスった時が悲しい

・疲れてきた夕方あたりからタイピングミスが増えてくる

・かっこ を がっこ とタイピングしてしまうことが多い

 

(3分)

 

再掲)練習メニュー

・毎日15分 タイピングの練習
・毎日15分 著作権切れの書籍(昔の本)の文章を少しずつ書いていく。
・毎日ブログ更新 日ごとに色を変えて、どれだけ進んだか確認しながら進めていく。
・タスク管理ソフト taskchuteに上記タスクを毎日ルーチンで追加
・iPhoneアプリ Dueに上記タスクを登録
・週次 スピードを効果測定、どれだけ速くなったか測定する
・習慣化アプリ Streaksに「親指シフト」追加。毎日練習ができたらチェックをつけていく

 

親指シフトの師匠

[箱] 親指シフトまとめ | [箱]ものくろぼっくす
親指シフトの師匠 ソフト設定から練習メニューの相談、間違えやすいポイント、つきやすい変なクセなどを教えてもらいました!

参考書籍)習慣化のための参考書籍

親指シフトは身体習慣なので30日で身につける!

 

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