[感想]力の抜きどころ 劇的に成果が上がる、2割に集中する習慣

2014年11月26日23時48分23秒_0001
このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Google Bookmarks
Pocket
LINEで送る

 

 

「こんなに働いているのに成果が出ない」

「こんなに働いているのに上司が認めてくれない」

こういう気持ちを抱いたことはないだろうか。

 

仕事で良い成果を出したい、上司に認められたい、同期よりも早く出世したい、そんなニンジンを目の前にぶらさげながら馬車馬のように働く。

それでいいのか?とわかっている自分もいるのだ。この先に誰の幸せがあるのか?誰の笑顔があるのか?そう思いながら今日も最終電車で帰る。

 

そうは言っても、始めた限りは結果を出したいし・・・と考えながら仕事はしていたのは私だけなのか。

 

 

僕自身は恥ずかしながら、結果を出したくて、出世したくて、誉められたくて、365日働きながら結果を出せなかった人間なのでその気持ちがわかります。

まあ今は本を読んだり、毎日ランニングしたり、将来への投資する時間を作ったり、料理したり、1日1食とかわけわからないことを言い出したりして、楽しくやっています。

が、それでもまだまだ無駄はあるなーと感じている。

 

仕事はやろうと思ったら無限にあるし、終わりなんてない。

その中で結果を出しつつも時間を作るためには何が削れるのか?

そして中長期的に結果を出していくためにどんな習慣を身につけていけばいいのか?

というヒントがこの本に書かれている。

 

僕なりにこの本を読んで実践しようと思ったポイントを紹介しよう

 

任せる

時間を作ることを目的とした時に、まず自分のやっていることを人にお願いできないか?というのを考える。

そうすると、自分がその仕事をするためにかかっていた時間が浮くので時間が作れる。

その時のポイントは自分が一度した仕事は誰がやっても再現性があるようにしておくことだ。

 

僕は営業をしていて、チームも持たせてもらっているが、最近意識しているのはチェックリスト。

自分の中で非言語でしかなかった情報がチェックリスト化することで、属人的だったタスクが再現性のある仕事に変わる。

チェックリストがたくさんあれば自分がいなくなっても仕事がまわるし、自分も「この仕事のチェックリストは何か?」と思いながら仕事をするとポイントを見る目が育まれる。

 

大きな絵を描く

最短距離で重要なことにフォーカスをあてる場合、大きな目的を考えて行動することが大事だ。

木を見て森を見ず、ではなく、常に森を見続けなければならない。

枝葉の部分を一生懸命していても、結果には繋がらないのだ。

 

制限をかける

「この土日は余裕があるからゆっくり仕事ができるなあ」

そう思いながら違うことをしたりして、結局仕事に着手したのは日曜の晩になってしまった。

そんな経験をした人はいないだろうか。

 

余裕があると思っているとギリギリまで着手しない。

なので制限を設けて行動すると、少ない時間で成果が上がっていく

 

小さく始めて、早くアウトプットする

上司にはできる人だと思われたい。

だから資料も完璧なものを作らなければ・・

と思っていて、結局ギリギリまで資料を上司に提出できず、しかもギリギリになって出したら結局怒られ、徹夜するハメになったことがあるのは僕だけだろうか。

これが完璧主義のワナである。

 

まずはスピードが大事だ。

ある意味成果が低くても早く提出することで同じ一週間を使っても、出している成果は全く違うのである。

ぜひ試していただきたい。

個人的には「出世のことはどうでもいいや」と心の底から思えた瞬間からうまくいくようになった。

 

まとめ

僕はこの本の本質は「いかに時間が作れるか?」「アウトプットの質を落とさずにかける時間を減らせるか?」だと感じた。

人生は有限だ。最近はお金より時間が大事だ。なぜならお金持ちでも、貧乏でも時間は有限だからだ。という主張を聞くこともある。

切にそうだと思う。

 

目の前の仕事に集中しながら

「この仕事の重要な仕事は何か?時間を減らすには何を削ればいいのか?どういう仕組みを作ればいいのか?人に任せることができるのか?」

そう考えながら仕事をすると、より時間が作れそうだと感じた。

あとはそのアイデアを実際に行動して習慣化していくことが大事だ。

それはこれから試行錯誤していこう。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Google Bookmarks
Pocket
LINEで送る

ガンガンいこうぜ!メルマガ登録フォーム

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>