どちらかというと備忘録です。
今回の勝手に東京マラソン2015が42kmは2回目の経験でした。
前回は完走後1週間が足裏が激痛で歩くだけで冷や汗をかいてました。
なので、今回は足裏を基本的にケアしつつ走っていました。
そして、30kmを超えたところから足裏が痛くなっているのを感じつつも、前回ほどではない。
まだいける、と思いつつ最後まで完走。やったー!
その日の後の感じでは、
やっぱり前回ほどの痛みではないので、
翌日以降もばっちり通常モードに戻ってたら良いなあと思い就寝。
疲れてたのですぐに寝れましたが、やっぱりイレギュラーだったんでしょうね。夜に3回くらい起きました。
さて、そして今日ですよ今日。
起きてみたら、歩ける!
前回よりマシだ。
ただし、毎日のランニングがめちゃキツい。
全力で走って9分/1kmでした。
自分の成長を感じつつ、
フルマラソン走っても翌日から普通のモードの人もいるのでさらに成長したい。
次回のために
「なぜ毎回足裏が痛くなるのか?」について考えてみよう
仮説1 ランニングフォームが悪い
→これまで自己流で走ってきたのでそろそろ誰かの教えを請う段階か
仮説2 自分の身体の構造上、そうなっているのか?
→これはわからないけど、そもそも努力云々ではなくて、そういう身体になっているなど。
そうなれば体質改善とかできる範囲でやっていく必要があるけど、
それも基本はランニングフォームや食事改善かなあー
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