プロフェッショナルコンサルタントが大切にしている意外なこと

isogashii_man
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僕は営業出身だ。

つまり、生の現場で、どんなお客さんがいて、どういうことに困っていて、自分の会社のポジショニングがどう評価されているか?そんな中で、トップセールスになるためには何ができるか?を考えてきた。

今は会社の事業戦略だったり、マーケティング施策だったり、本書で言うコンサルタントに近い仕事をしている。

なので、著者のような、大企業相手のトップコンサルタントはどのようなことを重視して、結果を出しているのか?何が真似できるのか?という考えで読んだ。

特に印象に残った点を一つだけ紹介しよう。

それは、意外にも「現場をどれだけ理解しているか」ということだった。

MBA的な勉強や知識の総量が違う話かと思いきや、現場をどれだけ理解しているか?現場にどれだけ行ったか?一次情報を取得したか?が重要だということだった。

例えば、新しい業界のプロジェクトに入る時は業界紙を2年分全て読んだり、クライアントが、ローン業界に参入を検討している時は実際に複数社からお金を借りてみたり、わざと延滞してみたり、そしてどういう督促があるのか?を身をもって体感したり。
実際に現場に行ってアンケートをしてみたり、インタビューしてみたり、そのためだけに海外に行ったり、「現場を理解する」ために労力を投下していた。

そして、若いコンサルタントの強みは「現場に近い」環境で仕事をしていることだそうだ。偉くなると現場にいる時間が少なくなるんやね。

これまで自分は最初からコンサル畑というわけではなく、冒頭に書いた通り営業をしていたので強いと思う。結果的にはラッキーな経験ができた。

だからと言ってそれで良いアイデアが浮かぶかというと、そうではなく、現場を理解した上で、利益に貢献する施策を考えていこうと思った。

 

 

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