名著「思考は現実化する」を本気で読み直す(第1章)/少しでも失敗を意識すれば失敗する

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「思考は現実化する」。洋書名は「Think and grow rich」。
名前は聞いたことがある、という方が多いのではないだろうか。

最近ミスター狂気から「思考は現実化する」は名著中の名著で、この本を読んで巨万の富を得られていない人はこの本を”ちゃんと”読めていない。とハードコアなアドバイスをいただいたので読み直すことにした。

ミスター狂気のアドバイスは「重要な箇所は、自分の常識では理解できない部分」ということだった。考えてみたらそりゃそうで、この本には思考を現実化させた大金持ちがたくさん出てくる。本を読んで巨万の富を得ていない人は結局、自分の知っているところを「なるほど、わかるわかる」とある意味自己正当化させてしまって、結局行動が変わらない。だから人生が変わらない。巨万の富を得られない。ということだった。

巨万の富を得るにはその逆をしなければいけない。
自分では理解できていない、常識外、そんなことやって意味あるの?なんか気持ちわるい。そう感じる部分にアンダーラインをひく。行動を変える。そうすると巨万の富が得られる。確かにそうかもしれない、と感じたので、素直にその読み方で丁寧に読んでみよう。

そして、ミスター狂気が言うには、この本は他の自己啓発本が何冊も詰まっているような本なので、下手な本を何冊読むよりもこの本を”ちゃんと”読んだ方が何倍も価値がある、というかこれ一冊で巨万の富が得られるからこれだけでいいよ、ということだったので、1章ずつ丁寧に読んでまとめて感想を書いていこうと思う。

興味があれば、読んで頂ければと思うが、これは自分の読み方だ。つまり私にとっては常識外のことをまとめているので、きっとあなたが読むと違う部分が出てくる。興味があればぜひ一緒にチャレンジしてほしい。

それでは1章の要点を紹介していこう

できると思ったことは実現する(成功は成功を確信する人のもとに訪れる。少しでも失敗を意識すれば失敗する)

心の底から成功を信じられるか?

巨万の富を得るには他の人と違う行動をしなければいけない。
他人から「お前にはムリだ」「リスクが高い」「悪いことは言わないからやめておけ」親切心からそんなことを言う人も現れる。

その親切心を振り切って、行動することができるか?
もし、それを言っている人がもし自分の尊敬している人だったら、振り切れるだろうか?
その人が難しいと言っていることにチャレンジできるだろうか?
結果が出ない?失敗しないか?恐怖を感じることがあるのではないか。

しかし、本書では失敗を意識すると失敗すると書いている。
ある意味無鉄砲で飛んでいけ、ということだろうか。
それはすこし違うのかもしれないが、失敗を意識せずに実行するというのはなかなか怖いと思う一方でやってしまわないと、飛び込んでしまわないと、成功できないんじゃないか?という意識が芽生えつつある。

ある意味そういう行動は失敗を考えていない行動に映るのかもしれない。
であればあとは実行にうつす勇気を持つことだ。

本書ではヘンリーフォードが「研究者が絶対不可能だ」と言っていたV8エンジンを必ずできるから、開発を続けてくれ、と言い続けて、結局開発することができた、という事例が書かれていた。信念を持って続けることが成功の秘訣だ。

 

願望実現は当初の願望とは異なった結果として実現することよくある

富は、ある日突然、まったく予期しない形で目の前に現れるので、一般の人々は自分が富を得ていなかったときには、それがいったいどこに隠れているのかわからないのだ。

例えば、大きな成功というものは人々が敗北感に屈してしばらく経ったときにやってくるものである

本書ではエジソン式蓄音機をセールスパーソンは売れないだろうと思っていたが、パートナーのバーンズは売れると見込み、実際に飛ぶように売れていった、結果的に巨万の富を得られた事例が書かれていた。

この部分は、当初の願望とは違ったかたちでやってくる、そしてそれは一見不幸に見えるかたちでもやってくるので、見逃しがちなので注意、ということだった。

たしかに過去の経験を踏まえると、自分の場合はどれだけ全力を尽くして営業をしても全然売れなかった時があらゆる意味で最大のチャンスだったなと感じる。見逃さないようにしたい

 

願望を断念する前に、念のため専門家の意見を聞く

これはゴールドラッシュ時代の91センチの事例で書かれていた。ダーヴィーは巨万の富を夢見て金鉱脈を掘っているが、なかなか出てこない。どれだけやっても出てこないので、結局諦めてしまった。
しかし、専門家が地層を見たところ91センチ下に金鉱脈があることを発見し、実際に出てきてしまった。

この悔しさから「願望を断念する前に、念のため専門家の意見を聞く」ということを身につけ、最終的には大成功した。

1章の主旨は心配するな、むしろ心配すると失敗する、ということが主張だが、戦略的撤退が必要な場面もある。ただその撤退方法は専門家の意見を聞く、という場面を取ることが大事だ。

 

1章 まとめ

・心で考え、できると信じたことは実現できる。
・そして、失敗を考えれば、失敗してしまう。失敗を考えるな。一心不乱に続ける
・どうしても今取り組んでいることの中止を検討する場合は専門家の意見を聞く

いかがだっただろうか。
本当か?と思った人もいるかもしれない。というか正直自分もまだ感じている。
これが全部を読み切ったときに考え方が変わっているだろうか。
考えていないと、結局失敗を考えている、ということなので、成功できないかもしれない。

しかし、それが巨万の富を得られる人と得られない人の違いかもしれないので取り組んでみよう。

 

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