悟るには執着を手放す必要がある。しかし、すべてを手放すと死ぬ

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算命学、インド密教哲学では、
苦=辛いこと、ではなく、
苦=思い通りにならないこと。

思い通りにならないことが苦しい。

例えば生老病死。四苦八苦の語源の四苦。

生きること
老いること
病むこと
死ぬこと

これを思い通りにしようとしても
思い通りにならない。だから苦しい。

じゃあどうすればいいか?

算命学では、
「執着」を捨てなさい、と教えている。

ただ、「執着」をすべて捨ててしまうと、
「今世での課題が全部終わっちゃったんだね、
じゃあ予定より早めにあの世に戻ってくる?」
と早めにお迎えがきてしまうので、
1つくらいは執着が残ってても良い、と師匠は言っていた。

執着を捨てる。
という観点で僕がどうしても捨てられなかったのは、
お酒と食事。

毎日飲みたいし、
つねに美味しいものを食べていたい。

死ぬまでに食べられる食事の回数は限られているんだ!
と思っていたけど、
禁酒をしてから、あまりこだわりがなくなってきた。
毎日飲んでいた自分がついに禁酒50日を超えた。
食事のこだわりも少なくなってきた。

食べれたら食べてもいいし、
食べられなさそうなら食べなくてもいい。

普段と違う場所に行くと、
その土地でしか食べられないものをめちゃくちゃ探していたけど、
そんなにがっつくんじゃなくて、
縁があるものをいただこう、という気持ちになってきた。

これが正解かどうかはわからないけど、
良い感じになってきている。

ただ、ちょっと気になっているのは、
このままどんどん執着を捨てていくと、
たしかに早く死んでしまいそうな気がしている。

死んでもいいや、って感じかな。

・0か1か、
・やるならやる、やらないならやらない、

という自分にとってバランスを取る、
ということは良い成長の課題で、
素敵なチャンスだと感じている。

P.S.

今日の写真も住吉大社。
ここでも兎が登場。

神功皇后が住吉の地に住吉大神を祀ったのが
辛卯の年(211)卯月の上の卯日だとされることから、
住吉神社ではウサギが神使とされているみたい。

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