ビジョナリーカンパニー2と結婚について

slooProImg_20151204201254.jpg
このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Google Bookmarks
Pocket
LINEで送る

ひさしぶりの大阪へ。

と、言いつつもこの前も帰ってきていた気がする。

なんでだったかな、と思うと結婚式だ。

明後日も恩師の結婚式だし、
同日に別の知人も結婚式だし、
結婚ラッシュ、ってかんじだな~

ちょっと話は変わるけど、
ビジョナリーカンパニー2という本がある。

「飛躍する企業は何が違うのか?」
ということをアメリカの研究者ジムコリンズが調査研究した結果をまとめた本。

すこし引用もしておこう。

ベストセラー『ビジョナリーカンパニー』の著者が7年ぶりに書き下ろす 飛躍企業11社の秘密!!

ごく普通の会社が、世界有数の経営者に率いられた超一流企業に勝るめざましい業績をあげるまでに変身した。全米1435社の中から選ばれた傑出した業績を長期間持続させることに成功したジレット、フィリップ・モリス、キンバリー・クラーク、ウェルズ・ファーゴ等の飛躍を遂げた企業11社をそれぞれの業種で競合関係にある企業と詳細に比較・分析した結果、飛躍したこれらの企業には共通した以下のような特徴があった。

●飛躍を導いた経営者は、派手さやカリスマ性とは縁遠い地味なしかも謙虚な人物だった。その一方で勝利への核心を持ち続ける不屈の意思を備えており、、カエサルやパットン将軍というよりは、リンカーンやソクラテスに似た思索する経営者であった。

●飛躍を導いた経営者は、最初に優秀な人材を選び、その後に経営目標を定める。目標にあわせた人材を選ぶのではない。

●飛躍を導いた経営者は、自社が世界一になれる部分はどこか、経済的原動力は何か、そして情熱を持って取り組めるものは何かを深く考え、必要とあればそれまでの中核事業を切り捨てる判断さえ下す。

●劇的な改革や痛みを伴う大リストラに取り組む経営者は、ほぼ例外なく継続した飛躍を達成できない。飛躍を導いた経営者は、結果的に劇的な転換にみえる改革を、社内に規律を重視した文化を築きながら、じっくりと時間をかけて実行する。

この本について、
とあるマーケターと話した。

彼は「結婚と似ているかもしれないね」と言った。

ビジョナリーカンパニー2では、
飛躍する企業のポイントは、
「何をするか、ではなく、誰をバスに乗せるか?」が大事だと研究結果をまとめている。

つまり、どういう人を選ぶのか?がかなり大事ということ。

会社においては、
偏差値とか、スキルとか、そういうもので選ぶのではなくて、
もっと根本的な価値観でつながっている人をえらぶ必要があるよ。
ということ。

ここが結婚に似てるねと。

「結婚は、どこか目的地があるのではなくて、
この人だ、と決めた人との一緒に暮らす人生のプロセスを楽しむものじゃないかな?」と言った。

たしかにそうかもしれない。

企業における売上目標のように明確な目的はないし、
どんな状況であっても、
お金がなくても、あっても、
うまくいってなくても、いっていても、
そのプロセス自体が楽しめる価値観を持っている人を選ぶのが大事だよってことだ。

僕自身の価値観は、
ぼうけん、あたらしい、というのが大事なので、
極論どんな状況でも楽しめるんじゃないの?と考えている。

ピンチのあとにチャンスもある。

むしろピンチをいかにチャンスにできるか?

それができればピンチはチャンスでしかない。

ピンチかどうかは長い目で見ないとわからない。

ある人は死ぬ時にならないとわからないと言っていたけど、
死んでもわからないケースもある。

人間万事塞翁が馬、
うまくいっているように見えて、
逆に向かっているかもしれないし、
逆もまたしかり。

なら、プロセスを楽しんだもん勝ちだ!

骨の髄まで楽しみつくそう!

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Google Bookmarks
Pocket
LINEで送る

all in or Nothing メルマガ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>