そこに山があるから/どうしたら面白い文章が書けるのか?

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文章に関わる仕事も多いですし、
「どうしたら面白い文章が書けるのか?」は
私にとって、とても重要なテーマです。

先日のライティングセミナーで
文章の形式や内容よりさらに
もっと大切なことがあると理解しました。

それは何か?

「そこに山があるから」

結論から言えば、
現時点で私が面白いコンテンツを提供するために必要なことは
「自分とどれだけ向き合っているか」だと考えています。

「自分が理由なく好きだと感じること」

これを追求していく。

・常識ではこうだから、でもなく、
・将来役に立つから、でもなく、

自分が何に「ロマン」を感じるのか。

「ロマン」とは「そこに山があるから」

「理由はないけれど、
とにかくそれが好きなんだ!」

「山に行きたいから、行きたいんだ。」ということです。

ロマン : ベネフィット

このセミナーで定義していたロマンとベネフィットについては
説明が必要だと思いますので補足を追加します。

まとめると、

・ロマン(=理念)=男性性=獲得的=とにかく遠くにいきたい=理由がない
・ベネフィット=女性性=現状維持的=今あるものを最大化=理由がある

※注 男性性、女性性は直接的に男性、女性を表しません。
男性の中にも女性性はあり、女性の中にも男性性があります。

ロマンとベネフィットの違いは「理由があるかないか」ということでした。

究極的には理由はないけど「なんか好き」。

ロマンを追い求めている人の例としては
トップアスリート、企業経営者(セミナーではイーロンマスクを挙げていました)です。

これまでは、売上を上げるにはベネフィットをとても重視していました。

お客様にとって、どれだけ有益な価値が提供できるか。

一方で、ロマン(=理念)は美しいのに、
ブラック企業というケースもありますね。

だからロマンはそこまで必要ではないのではないか、
と考えていましたが、違っていました。

ベネフィットのバランスが大きすぎるということは、
短期的で合理的な理由で選んでもらうことになるので、
価格競争に陥りがちです。

だから、ロマンのバランスを高くすることで、
(スペック的には劣っていても、)なんか好き。という理由でも
選んでいただけるようになりたいという結論にいたりました。

利己:利他の調和

話を戻しますが、
面白い文章を書くためには
まず、自分自身が自分と向き合って、
利己を追求していくこと。
オリジナリティを追求していくこと。

その上で利他(他の人のためとなる)的に
作りあげていくことが大切ではないかと考えています。

利己と利他は対立する概念ではなくて、
統合・調和させることが可能。

発見としては、
利己・利他は対立する概念だと思っていたので、
「調和させよう」という主張はとても印象深かったです。

いやーライティングって奥が深いですね・・
(まあ木坂さんのセミナーは人生論だと感じたので
深いのも当然な気がしますね・・)

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