チェンジタイミングを捉える

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さてさて、
昨晩はなかなか息子が寝付かず、
睡眠時間が短くなってしまった。

それでも奥さんが寝かしつけしている間に自分は寝てしまっていたし、
5時に起こしてもらったけど、
4時からまた息子が起きていて
グズっていたというからなかなか大変だ。
(主に奥さんが)

で、まあ自分の役割はしっかり努めようと、
小野さんが言うところの「男は女のATMであれ」
を実践しようと朝から仕事をしている。

やっぱり朝は仕事が進む。

さて、今日はマーケティングの話をしよう。

マーケティング施策をプランニングする上で、
「相手の状態が変わるタイミングを捉えること」はとても重要だ。

例えば子供の誕生、
なんていうのもわかりやすいタイミング。

子供が生まれることによって、
家庭の状況が大きく変わる。

子供が生まれても、
収入が変わらないようであれば、
支出を抑えるしかない。

だから、
それは一般家庭で言われるところの、
お父さんのビールが発泡酒に変わるかもしれないし、
お小遣いが1万円減ってしまうかもしれない。

これらの商品を扱うプレイヤーにとっては、
自社に大きく影響を与える要素を把握して、
先行指標として捉えておかないと、
例えば多く作りすぎて、過剰在庫に繋がってしまう。

で、子供に関しては本当に色々な要素が変わっていく。

例えば、住む場所。

夫婦の理想を実現する場所は本当に今の場所なのか?
子供が育つことを考えると、手狭になってしまうのではないか?

例えば、学習塾。

一度このタイミングで商品を決めてしまうと、
ずっとその商品を使い続けるので、
オムツも一度パンパースにしよう、ということで決めてしまうと、
そこからパンパースを使い続けることになる。

だから、オムツを提供している企業にとっては
子供が生まれた家庭のリストをいち早く手に入れて、
教育をしていくことが重要だ。

おそらく、このリストを手に入れることが目的の大きな1つとして、
赤すぐ、とかの子供が生まれる前を捉えたメディアがあるんだと思う。

で、昨晩奥さんがこんなことを言っていた。

「ベネッセ、おそろしい・・」

どういう意味かと言うと、
ベネッセの無料オファーが魅力的なものが多くて、
次から次に無料オファーをしてしまうこと。

実際友人に聞いてみると、
赤ちゃん用のベネッセは月額2000円で、
月齢に合わせておもちゃが届くのだけど、
それぞれが見事に赤ちゃんが食いつくおもちゃが届くらしく、
極めて魅力的だということ。

僕自身も、子供と一緒に英語をしたいなと思っていたので、
子供とイングリッシュ、みたいな無料オファーを請求してしまった笑

まあここで顧客接点を抑えられてしまうと、
基本的にこの後ずっと使い続ける可能性があるので、
とても重要だからね。

フロントエンドの商品設計は死ぬほど重要だから、
ここでこれだけ欲しい商品が設定されていることがベネッセの強みなんだろうなと思う。

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