90歳まで幸せに生きる方法(ハーバード成人発達研究学者から)byロバートウォールディンガー

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人生最後に残るものは何なのか?

幸せだと感じている人と、
不満を感じている人、
どこに違いがあるのだろうか?

正直なところ、
死ぬときに後悔したくないし、
できることなら幸せに過ごしていたい。

だから、今から取り組むことで、
幸せ度が向上するならいろんなことに
取り組んでいきたいと思っている。

そこで、参考になる研究結果を紹介しよう。

ハーバード大学の
成人発達研究学者のロバートウォールディンガーが
興味深い研究結果を残している。

TEDでも発表していたし、
NHKの番組でも取り上げられていたので、
知っている人もいるかもしれない。

ロバート・ウォールディンガー:人生を幸せにするのは何? 最も長期に渡る幸福の研究から

研究内容は、
ハーバード大学を卒業した268人の男性を対象に追跡した調査で、
驚くことに1938年に開始して75年間にわたって継続している。

最も長期的な研究のうちの1つだ。

参考までに
今の若い世代に、
人生の目的について問うと、

80%以上は富を蓄えること、
50%は有名になること。

若い人はお金持ちになりたいし、
有名になりたいと思っている。

実際に僕もその二つを求めて独立したようなところがあるし、
若い世代はそうなんだと思う。

では、実際に富を蓄えて、
有名な人が幸せなのかというと、
そうとは言い切れない。

研究で示されたのは、
私たちを
幸せで健康にしてくれるのは、

富でもなく、
名声でもなく、
がむしゃらに働くことでもなく、

人間関係の満足度」ということ。

具体的には周囲と
良い人間関係を気付くということ。

また、この人間関係は家族に限らない

家族、友達といい関係をつなげている人ほど、
健康的で長生きするという結果が出ている。

肉体的苦痛や精神的苦痛、と書くと
硬い表現になってしまうけど、
ようはしんどいこと、つらいことがあったときに
それを共有して相談できる人がいること。

孤独を感じないこと。
(孤独を感じる人は短命で脳機能の減退も早いという結果も出ている)

じゃあとにかく周囲の人と仲良くすればいいのか?

というとそれは違うと思う。

自分と目指しているものが違う人たちと仲良くすることはできないだろう。

だから、自分が目指しているものをおぼろげながらでも持っていて、
それを目指していて、
道中に似たような目的を持っている仲間と一緒になって、
同じ物を目指している、
そういった旅ができるようなメンバーと一緒にいることが必要だと思う。

そこに至るまで、
自分も変化し続けないといけないし、
相手にも変化を求め続けないといけない。

良い人間関係を結ぶということと、
甘やかすということは違うからね。

P.S.

今日は最後にマーク・トウェインの言葉を紹介しよう。

「かくも短い人生に、諍い、謝罪し、傷心し、責任を追及している時間などない。
愛し合う為の時間しかない それが例え一瞬にすぎなくとも」

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