「人間が見えない」ことと、ロマンについて

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先日、アーティストのyukkoさんとやりとりしていた時に
「”人間が見える”ちょうどいいバランスって大事だよね」という話になった。

ありがたいことにこのブログは
yukkoさんにとって人間が見えるちょうどいいバランスらしい。

これに対して最近思うところがあるので話してみよう。

最近友人がfacebookでコメントをしていたけど、
アフィリエイト系の人は「儲かった」以外の話がなくて、
「中の人に対する興味が湧かない」というコメントをしていた。

また、別の場所では、
・彼女の外面と内面が付き合ってみると全然違った
・騙された
・一緒に成長していくイメージが湧かない
・別れたい
という恋愛相談が行われていた。

これは木坂さんの7つの鍵のライティングセミナーでいうところの
ロマンvsベネフィットだ。

ロマン:ベネフィットは、
長期的:短期的
理想:現実
とも言い換えられる。

より良い、長期視点で考える場合、
「ロマン」はとても大切な要素になる。

ロマンは短期的な利便性(すぐに役に立つとか、すぐに儲かるとか、すぐに稼げるとか、ラクして成功するとか、寝ている間にフェラーリとか、彼女が美人とか、彼女と付き合うことがステータスとか、そういうもの)とは真逆に存在するもの。

ベネフィット(利便性)を求めると、短期的な付き合いで終わる。

だから、お金以外の話をしない人には興味がないし、
恋人も中身が全然違うスペックだとわかれば、別れることになる。

一方でロマンは短期的に役に立つとかそういうこととは真逆で、
一見すぐには役に立たないもの、むしろ何の役に立つんだろう?ということ。

そのロマンでつながっていないと、
関係性が長く続かない。

例えば、このブログでたまに出てくるワイルドサイド部も
「ワイルドサイドを歩く」という一見よくわからない思想でつながっているグループで
最初はよくわからないけど、面白そうだなと思って始まった。

何の役にも立たない話をしている時もあるし、
(この前は食中毒のアニキサスをアニーちゃんと呼ぶ不思議な展開になっていたけど)
めちゃくちゃ役に立つときもある。

だから長く続く。
まだ1年だけど、もう1年だし、
これからも長い付き合いになったらいいなあと思っている。

だけど、ここで大切なのはロマン:ベネフィットは片方だけを残してはいけないということ。

ロマンも長期的な関係を構築する上では必要だし、
ベネフィットも一定量必要だ。

今の時代、ベネフィットの方が要素として大きいから、
ロマンをどれだけ盛り込めるのか、というのがテーマになる。

理想のバランスを追求することが必要だ。

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