つまり、人の話を全然そのまま聞けてない

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昨日は帝国ホテルのラウンジで
クライアントとの打ち合わせ。

ここで感じたのは、

相手が言っていることを正確に理解して、
相手に伝わる言葉で話す

これが本当に大事だなということ。

「何言ってんだよ、当たり前だろ」と思うかもしれない。

でも、この前話したけど、
人が高齢者になった時、
幸せかどうかは「身近な人とより良い人間関係が結べているか」が相関関係が高い。

だから良い人間関係がつくれている人の方が良いわけだけど、
人間の悩みは人間関係に起因するものが大半」と言われているように、
大半の人はうまくコミュニケーションできていなんだと思う。

人は自分の見たいものしか見えない。

だから人生に悩む。

で、最近はインプットクラスで、
著者が「何を言いたいのか?」単語や文脈から読み取る訓練をしている。

これは自分と隣の人でも読み取り方が全然違うし、
グループごとに話していても全然違う。

これは、人が何かを言っていても、
全員違う内容で受け取っているということ。
つまり、人の話を全然そのまま聞けてないということ。

この訓練をはじめてまだ3ヵ月くらいだけど、
言葉が細かい部分まで気になるようになる。
(島田さんとこの前ドラクエミュージアムに行くときに渋谷「ハチ公前改札」で待ち合わせにしたら、
「ハチ公前の改札なのか?」「改札近くのハチ公前なのか?」両方の読み取り方があってちょっと迷ったと言っていた。)

そう、人の言葉に細かい部分まで気になって、様々な可能性を考えてしまうようになるのだ

で、最初はこれが仕事にどう役に立つのかなと思っていたら、
めちゃくちゃ役に立っている。

昨日のクライアントはどちらかというと感覚派で、
感覚で話して、それを第三者に伝えるのはどちらかというと苦手なタイプ。

そういう人の話を丁寧に聞き取りして、
こういった表現ではどうですか、と何度かやりとりを行うことで、
言いたかったことが表現できたようでとても喜んでもらえて、新しい仕事の相談につながった。

感覚派の人は「なかなか理解してもらえない」という悩みを持っている。

だってそりゃそうで、哲学者があれだけ考えるために
論理的な訓練をして、人に伝えるための本を書いてあれだけ読み取るのが難しいんだから、
普通の人の話は相当理解できてないと思って聞かないといけないと思う。

日々訓練、
今日も仕事が山盛り、楽しんでいきましょう!

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