「我々が本当に作っているのは、AIである」

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地政学+歴史学講座2回目、
今回は人工知能がテーマ。

国力の計り方には
軍事力、経済力、文化力の3つがある。

何が国力を決めるかというと、
人間の数や、土地の広さ、資源の埋蔵量、などなど
様々な変数がある。

その変数を組み合わせて、
国力を増やしていく。

シンガポールは土地は狭いけれど、
主に金融で国力を増やしている。

イギリスも金融が強かったけど、
徐々にニューヨークを奪われつつあった。
でも、最近は清濁併せ呑んで資本を集めることで
再び金融国として盛り返しつつある。

そして、これからの国力は
人工知能とスパコンが鍵になる。

Googleは広告や動画コンテンツ、
という会社というイメージが強いけれど、
創業者のラリーペイジは

「我々が本当に作っているのは、AIである」

と言った。

検索のためにAIを開発しているのではなく、
AIのために検索など様々な事業に乗り出している。

また、人工知能が進化すると、
Artificial General Intelligence=AGIと呼ばれている。

AGIに進化すると、
AGIがやっていることを人間が判断できなくなってしまう。

先進的なマーケティングを行っている企業では
広告のキャンペーンをAIで運用している企業も出てきている。

最初は人間の方が運用成績は良いけど、
次第にAIの方が人間を超える。
しかしさらにその方向で進めていると
次第にAIは運用成績が下がってしまう。
(対象を絞り込みすぎてしまう)

で、ここで面白いのは、
広告のキャンペーンで使う言葉も、
「なんでこんな言葉を使うのか?」
と人間が理解できないキャンペーンだけど、
たしかに成績は良いキャンペーンになるということ。

ちなみに画像技術は
最先端の数学が使われているけど、、
この分野でもAIが使われている。

この分野でも同じく
結果は出すけど(例えば重い画像をかなり軽くするなど)、
現代の科学者がそれを見ても
一切理由がわからない数式が組まれているそうだ。

いずれにしても人間では理解できないけれど、
人工知能は結果を出す。

将棋棋士も人工知能に勝てなくなりつつある。

続いてスーパーコンピュータについても
書きたかったけど長くなってしまったので今日はこのあたりで。

今日は大阪へ移動します。

ではまた明日!

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