ダミー

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昨日は午後、都内でセッション。

最後は結局24時になってしまった。

セッションでは
いろいろ話すけど、

基本的には、
相手の夢、目標、悩みを
を本気で聞いて応援する。

セッションをして、
甘いことを考えていると思ったら、
「甘いですよ」と伝える。

本気で応援する。

だから、ときには厳しいことを言う。

そういうことをしていたら
不思議なもので、

相手のことを本気で考えて
話しているうちに

自分の問題も見えてきて、
しかも、解決されていくことに気づいた。

「人は自分の鏡である」

鏡の法則と言われるけど、

まさにそんな感じで。

相手が抱えている問題は、
自分の課題でもある。

たとえば、相手も自分も抱えている課題だと感じたのは、

「結果を出さない自分には価値がない」

というもの。

「だから、生きていくためには
他者よりも結果を出さないといけない」

というもの。

僕は昔から結果にこだわってきた。

どれだけ崇高なことを言っている人でも、

「じゃあ、あなたはこれまでどんな結果を残してきたんですか?」

と、思っていた。

それで、たいしたことがない実績なら、
どれだけすばらしいことを言っていても
信用しなかったし、

どんなに僕のことを思って言ってくれたとしても
心には響かなかった。

権力や、親の力、
本人の努力に関係のない部分で、
楽をしている人を好きになれなかった。

結果がすべて。

もっと言えば、

結果=お金

だと思っていた。

どんなに偉そうなことを言って
素晴らしい目標があっても
お金がないと何もできない。

たとえば、お金がないと、
良い治療が受けられない。

お金がなくて、倒産してしまうと、
首が回らなくなって自殺してしまったりする。

だからお金=命でもある。

たくさんの人を救うためには
お金が必要だ。

だから、結果=お金=命=たくさんの人を救う力、だと思っていた。

今こうやって整理してみると、
変なこと言っているなー、と思うけど、

無意識に考えていることは、
自分ではなかなか気づけない。

心底、結果がすべてだと思っているからこそ、
結果を出すために全力を尽くす。

ときには裏技を使ってでも、
結果を出したいと思う。

だから裏技だったり、
他の人が考えない抜け道であったり、
そういうことをよく考えていた。

結果を出さない自分には価値なんてないからだ。

結果を出す、ということは、
他の人から認められる。ということでもあると思う。

だから、
そういう意味では他の人から認められたい、と
思っている。

なぜ、認められたいかというと、
自分で自分のことを認められないから、
他者に認められたいと思うのではないか。

自分が自分のことを認められていないのではないか。

相手のためにセッションをしているはずなのに、
自分との対話につながっていく。

目の前で起こることはダミー。

相手の課題は、
自分の課題でもある。

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