
「人生をさらに飛躍させていきたい」
という人のセッションをしている。
週2回、朝から晩まで。
クライアントに向き合う。
セッションでは
人間のドロドロした感情に向き合うことになる。
「世の中を自分の見たいようにしか見えていない」
というのは本当で、
セッションをしていると、
「なんで勝手に世の中をそう見ているんだろう」
と第三者視点で客観的に見ると
不思議に感じ苦解釈をしている人も多い。
あまりにも楽観的過ぎる解釈をしている人もいるし、
あまりにも悲観的過ぎる解釈をしている人もいる。
バランスとかそういう話ではなくて
いかにそのまま現実をそのまま見れるかが大事だ。
これもやっぱり相手に向き合っているように見えて、
自分と向き合っている。
目の前の問題はダミー
今日も1日自分と向き合うセッション
コメントを残す