人間は運命に支配されているのか、自由意志によって生きているのか

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木坂さんの歴史学、地政学クラス。

今回のテーマは
「主観と世界」

・日本の飛行場においては、出国免税店は認められているが、入国免税店は認められていない

・なぜか?

という内容からスタートして、
最終的には人生をどう捉えるといいのか、
という内容だった。

木坂さんは
東洋的なものも含めて統合してるけど
学術論文、書籍、哲学なども含めて
西洋的なものがベースになっている印象を受けていて

もう一つ、通っている陰陽五行論の方は
東洋的なもの。

面白いのは大切な部分は
共通していると感じていて、

今回は

我々はそこにある世界を認識するのではなく、
認識する世界を「作っている」

という部分が共通しているなぁと思った。

哲学者カントとウィトゲンシュタインの
世界の見方、認識論もからめて話があったのは。

世の中のリーダーは

まず歴史が好きな人が多い。
そしてその次は哲学。
とくにカントが多い、ということ。

それはなぜかといえば
カントは世界の見方を体系化した人なので

人間の世界の見方がわかれば
社員のマネジメントなどが楽になる、
ということが一つの理由だろうということだった。
(人の動かし方、人心掌握はリーダーには必須だからね)

で、カントと
ウィトゲンシュタイン(正確には前期ウィトゲンシュタイン)
が言ったのは

もう一度いうけど

我々はそこにある世界を認識するのではなく、
認識する世界を「作っている」

ということ。

人間は本当の世界を見ることができない。

今見ている映像だって
脳が90%以上補完している。

自分の選んだ色メガネで世界を見てしまっている。

世界は悪意に満ちていると思えば
不安、恐れ、疑心暗鬼の世界が現れる。

その逆もまたしかり。

物事に意味なんてなくて
無色透明。

それにどういう意味を与えるのかは自分次第。

自分に決定権がないと思う世界を生きるのか、
自分が決定権を持っていると思うのかで、
人生は大きく変わる。

昨日の夜、帰りの電車で、
「国に騙された~!なぜならば~」と大声で秋葉原から
品川までずっとつぶやいていた人がいたけど、
(つぶやいていたというにはかなり大声だったけど)

被害者意識でいても
何も変わらない。

自分にできることを全力でやりきってから考えたらいいと思うし

最近は全力で生きている人のエネルギーというか
雰囲気がわかるようになってきた気がするから

くすぶっている人はわかるし、
自分で何もリスクも取らない、やらない、他人のせい、みたいな人も
雰囲気でわかる。

人生で信じていることが
現実で現れる。

でも難しいことは言ってなくて
ただ「決める」ことが重要なので、
別に難しいことじゃない。

肚を決めるだけっちゃ、だけだけど、
逆に自分にとっては一番難しくかったし、

自分を賢い人、すごい人に見せるためだったり、
テクニック、技術さえ学べばすごい人になれると思っていたから
そもそもの認識違いもある。

でも自分の人生は自分で決める、
そのために死ぬ気でやる。

最近はそれが重要で、
そのためには賢いとかどうとかじゃなくて
決めるかどうかだけ、バカでも頭がよくてもそんなの関係ないよな、
と改めて思った次第

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