内観。怒られる恐怖から愛

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内観-
自分自身の精神状態やその動きを内面的に観察すること。
また、その方法。内省。

いくつになっても、
一般的に偉くなっても、
内観した方が良いと思っている。

人から偉いと言われるような
ステータスにいるほど孤独だ。

コンチクショーパワーや勢いで
成果結果を叩き出したとしても
自分の本当の気持ちがわからないと
かえって自分を傷つけてしまうこともある。

自分自身の本当の気持ちがわからないと、
まわりにも影響がある。

家族のために仕事を一生懸命しているつもりでも
奥さんや家族にとっては苦痛だったりして
離婚っていうのもまあ聞く話で
その時になってから気付いても遅い。

そして、自分の本当の気持ちこそ、
無意識だったり、
隠していたり、
そんなことないはず、と思っていたりするので

へんな話だけど
自分のことを自分が一番わからないこともある。

だから、内観。内省で、
自分のことを理解する努力を続けた方が良い。

で、じゃあそれを具体的にどうするか?

というとアルバートエリスの
ABC理論を使っている。

ABC理論は
何かっていうと

・A)心が動いた出来事
・C)どんな感情が湧いたか

・B)そこにはどんな認知、ビリーフ、信じていることがあるのか

・E)では、どうなりたいのか?
・D)そうなるにはどういう行動をとればいいのか?アドバイス

を実際に書いて、
自分の感情や、信じていたことをさぐっていく方法で、

なんだかんだ5年くらいかな?

感情的にどうしようもないときにやっていたりする。

それだけやっていても
自分はそんな風に考えていたのか、と
気づかされることも多い。

ABC理論はこのサイトがわかりやすいので参考まで

たとえば、
昨日は先生の講座に出席していたのだけど
まあ、個人じゃないけど全体で怒られていた。

怒られる、というのは僕にとっては結構感情の動くテーマで、
怒られるのはこわい、怒られるのは嫌だ、と思う自分がいる。

そこに対する認知、ビリーフを探っていると、
・怒られるのは人間としてダメ。
・怒られる人は生きている価値がない。
・怒られると自由にできない
・怒られると睡眠時間がなくなる

ということを信じていたかも?
(ここは「かも?」でOK)

こういう風に書き出すと極端なんだけど
心の底ではそう思っている可能性があるってことで
これに気づくだけでも大きい。

認知療法だから、
書き出して、そんなバカなことあるわけない、
と気づくことも大事だ。

未処理の感情に気づけば、
問題の8割は解決する、という本もあって、
そこではコーピング理論だけど、
ベースになっているのはABC理論。

実際には怒られるのって、

本当は言わなくてもいいのに、
怒る方ってかなりエネルギーがいるのに、
あとで苦労するから、
いま必要な方向へ修正していただいている、

あれ?

つまり愛されてるってことなんじゃないかな?

という可能性に気づけたら
生きるのが楽になるし、
これまでクッソ嫌だった怒られることについての
恐怖感がマシになるんじゃないかと思う。

つまるところ、
起こる出来事は無味無臭であって、
それにどういう意味づけをしていくかは自分次第なのだから、

自分が歩みたい方向へ、
出来事を意味づけしていきたい。

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